ペットボトルのストレスを解消してくれる BOTTLE in BOTTLE
暑い季節、ついコンビニや自販機の冷たい炭酸飲料・スポーツドリンクに手が伸びます。
冷たいひとくちが染みわたるペットボトル飲料。
ですが、買ったそばからぬるくなりはじめたり、ボトルの表面に水滴がついて持ち運びに困ることも。
そんなペットボトルの悩みを解決してくれるのが保冷機能付きペットボトルホルダー
「BOTTLE in BOTTLE(ボトルインボトル)」!
冷たいペットボトルをセットするだけで保冷してくれて、結露もなく最後までひんやり温度で飲みきることができちゃうんです。
もくじ
BOTTLE in BOTTLE(ボトルインボトル)とは?
BOTTLE in BOTTLE(ボトルインボトル)は中にセットしたペットボトル飲料のひんやり温度を長持ちさせてくれる保冷容器です。
使い方は、冷やしたペットボトルをセットするだけ。
飲み終わったら空のペットボトルを取り出すだけと、とてもシンプル。
コンビニや自販機で買ってすぐにセットできます。
魔法瓶の真空断熱二重構造がここでも活躍!
BOTTLE in BOTTLE(ボトルインボトル)の保冷機能は魔法瓶と同じ、ステンレス製の真空断熱二重構造によるもの。
中に入れた飲み物を冷たいまま持ち運べる性能はそのままに、ペットボトルをセットできるよう開発・設計されています。
これでぬるいペットボトル飲料を飲んだ時の悲しい気持ちともサヨナラです。
魔法瓶との最大の違いは、飲み物を直接入れるかペットボトル容器ごとセットするかという点です。
容器ごとセットすることで、炭酸飲料や果汁といった水筒に不向きな飲み物も保冷できることに加え、すぐに水筒をすすげない環境や1日に何本もペットボトル飲料を飲むようなときにとても便利です。
ペットボトルの結露も解消
ペットボトル飲料を買ってそのままカバンに入れるとカバンの中のものが濡れてしまったり、机の上に置いたペットボトルに水たまりができていたり。
タオルを巻いても、水分を吸ったタオルの扱いにまた困ったり…
ペットボトルの結露にプチストレスを感じている方も多いと思います。
BOTTLE in BOTTLE(ボトルインボトル)はペットボトルが保冷されるので結露しにくく、結露したとしても本体がペットボトルをカバーしているので水滴が表に出ることがありません。
500ml~650mlのペットボトル 約90%にフィット!
さまざまなメーカーのペットボトルを研究し開発されているので、容量も500ml~650mlの市販されているペットボトルの約90%に対応!
セットできるペットボトルなら保冷・保温どちらにも使うことができますよ。
※形状によっては使用できない場合もあります。
ふたの開け閉めでペットボトルが動くのを防止してくれる、エラストマー付きのふたカバーもポイント。
お出かけに便利なストラップ付きタイプや取っ手付きタイプがあり、カバンにぶら下げたり、指をかけて持ち運んだりと携帯性もアップ。
手軽さと機能性を兼ね備えたアイテムなんです。
お手入れ簡単
ペットボトルを出し入れするシンプルな構造は飲み物が直接本体に触れないので日々のお手入れも楽ちん。
汚れが付いたときはその日のうちに食器用洗剤と柔らかいスポンジやブラシで洗い、水気を拭き取り十分に乾燥させましょう。
注意が必要なのはつけ置き洗い・煮沸・食器洗浄機・食器乾燥機がNGということ。
塩素系漂白剤、シンナー、ベンジン、スチールたわし、磨き粉、クレンザーもサビや傷の原因になるので避けましょう。
BOTTLE in BOTTLE(ボトルインボトル)があれば朝に購入したペットボトルがランチの時間になってもひんやり。
仕事や部活、スポーツ、お散歩、アウトドアにレジャーとさまざまなシーンでの水分補給に活躍してくれることでしょう。